本日、新ツール いろいろ計算機をリリースしました。
現在はまだ物理クリティカル率しか計算できません。
クリティカル率のような簡単な計算からダメージ計算のような複雑な計算まで統一的なフォーマットで記述できるツールです。
これまでのツールの問題点であった、
1.計算の仕方がよく分からないブラックボックス的な処理
2.単純な計算はツールではなく手動で計算しなければならない
という問題点を解決したく、このツールを開発しました。
これは結果がツリー式となっており、計算過程の見える化を可能としています。
また単純な足し算はツールがするため、ユーザーは数字を入力するだけで事足ります。
このツールはダメージ計算のような複雑な計算まで対応できる、マルチな計算機になる予定です(著者が飽きなければ)。